|
平成2年から10年余にわたって郷土料理に関する研修などに取り組んできた京都市・乙訓地域郷土料理推進委員会に所属するメンバーが自分たちの作った野菜を「主役」にした郷土料理を、子供やその親(消費者)たちに伝えていこうと、「郷土料理伝承講座」を始めることになりました。
京都乙訓農業改良普及センターでは、今年1月末「郷土料理推進人」の登録制度を発足させ、41人が誕生しました。
登録された推進人のみなさんは、依頼のあった地域へ講師として、出かけて出前講座を実施することになります。
こうした動きに対して、NHKテレビから「ニュースかんさい発」(2月25日放映)の番組で、郷土料理を紹介したいと依頼があり この日、五人の推進人(伏見区・向島農家女性)=写真=が出演され、野菜に関する知識や地域に伝わる郷土料理のいわれなど、視聴者にわかりやすく説明されました。
当日スタジオでは、「畑菜のたいたん」「畑菜のからしあえ」「大根のたいたん」など旬野菜を中心にしたメニューなどが紹介され、懐かしい料理の数々に話題が広がりました。
これまでに管内で2箇所の出前講座を開催し好評を得ています。
JA女性部の皆さんもぜひ挑戦してください。

|