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バラ栽培、採花が楽しみ

大山崎町は京都府と大阪府との境に位置しており来春開通予定の第二外環状道路の大山崎J・C・T(仮称)と国道171号線などが通り交通の要所となっています。

そういった環境の中、大山崎町円明寺に吉田さんのバラ園があります。面積は約千坪、ハウスが15棟あり、10種類のバラを栽培、採花は毎日行い、週3回(一回に約二千本)市場へ出荷しています。

今回ご紹介の吉田貴子さんは、昭和63年に結婚され、一男一女を授かり、子供さんが手離れした平成3年から父の賢一さん、母の昌子さんの経営されるバラ園を手伝っておられます。

バラ栽培は一月から三月にかけての剪定作業から始まり、四月上旬から十二月にかけての出荷となり、主に夏切りを行っています。

代表的品種はローテローゼで、色はやはり、バラと言えば赤色というイメージがあるため赤色は外せないと言われます。

バラ栽培の苦労話を貴子さんに話して頂きました。「バラ栽培は、剪定してから出荷するまで約二ヶ月かかるため、消毒が一番大変、農薬も今は特効薬が少ないため防除には気を使います。きれいなバラを消費者に届けるには鮮度が命。」と話され、貴子さんは「バラ栽培は、手入れをすればするほど期待に答えてくれるので採花する時が一番の楽しみ。」と話して頂きました。

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