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長岡京花菜部会   9年連続1億円突破

 

 長岡京市で春の訪れを感じさせる野菜「花菜」の出荷が最盛期を迎えています。

 

平成2年4月1日、38農家で発足した長岡京花菜部会も今年で14年目を迎えます。

ブランド産地化を実現した花菜の生産も府内最大の産地となり、販売高も一億円を超えるまでになりました。

 

当初の作付けは10ヘクタールで、販売高も6千万円であったが、94年に念願の1億円を超えました。

現在では、37戸の農家が19ヘクタールに作付け、昨年まで9年連続で1億円突破を達成しています。

 

初代花菜部会会長の小野省吾氏から引継ぎ、小山哲男氏が部会長を努める花菜部会では、全ての生産農家が、減農薬、減化学肥料化に取組み、有機たい肥利用で地力のある土作りを目指し、昨年10月に行われた第一回京都府土づくりコンクールでJA京都中央会長賞を受賞しました。

 

今後の取組みとして、「トレーサビリテイー(生産・流通履歴を追跡する仕組み)を追求するため、パックに生産者の名前や写真を入れることも計画。この先、何10年と続けられる花菜産地にしていきたい。

また、みずみずしい花菜を消費者に届けるため、北風が吹きすさむ中での作業は大変ですが、花菜料理を作る楽しみの手助けになればその苦しみも楽しみに変る」と小山部会長。

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